About support
トータル復学支援について
学校への「おかえり」を社会への「ただいま」へ。
まごころが繋ぐ、二つの居場所。
復学支援の対象について
脳の特性に起因する不安型(ニューロダイバージェットな特性)
発達特性による感 覚過敏型
社会性の困難型(ASD傾向)
集中・遂行の困難型(ADHD傾向)

心身の不調やトラウマによる不登校型
登校拒否・心理的要因型
生活リズムの乱れによる意欲低下型

病気やケアに伴うブランク型
長期欠席による学習、人間関係の不安型

これは一例です。
「自分もいいのかな」とご不安な方も、まずはお気軽にご相談ください。
安心して一歩を踏み出せるサポート体制
当法人の復学支援は、ご自宅という生活の基盤で、専門職が個別のアセスメントに基づき実施する支援です。
お子様の心身の安定と社会性の回復に焦点を当て、学校という次の居場所への円滑な移行をサポートします。
復学支援プログラム
まごころグループでは、「まごころ」と「ニューロダイバーシティ」の理念に基づき、不登校のお子様の個性とペースを尊重しながら、
学校という次の居場所へ自信を持って歩み出すため の一貫した支援体制を構築しています。
この支援は、最終的に社会復帰・自立を見据えた、シームレスな4つのステップで構成されています。
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01
まごころナース
最も不安が強い時期に、ご自宅という安心できる場所で心身の安定を図ります。
専門職による両面ケア: 看護師と理学療法士が家庭を訪問し、不登校に伴う身体的・精神的な不調(心身の緊張、生活リズムの乱れ、体力低下など)を両側面からケアします。
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自己肯定感の回復: お子様の個性や強みに焦点を当てた個別支援を通じ、自己肯定感の回復を促します。
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保護者への伴走: 保護者の方々の不安や悩みに寄り添い、パートナーとして並走することで、家庭環境全体の安定を支えます。
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次の居場所への橋渡し: お子様の自己肯定感とエネルギーが回復したタイミングで、次のステップである学校連携へとバトンを渡す役割を担います。
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02
学校との連携(不安の解消と復帰準備)
訪問看護で育まれた自信を学校という新しい環境へ接続し、復帰への不安を取り除きます。
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不登校教室への介入: 当事業所のスタッフが学校運営の不登校教室へボランティアとして介入し、訪問看護から受け取ったバトンを引き継ぎます。学校という環境下で、お子様の自己肯定感をさらに高める活動を実施します。
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環境への段階的な適応: 保育所等訪問支援サービスなどを利用し、お子様が学校の環境や集団の雰囲気に段階的に慣れるための支援を行います。これにより、学校という場所への心理的な不安を軽減します。
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03
通所サービスの利用(集団生活への準備)
本格的な復学に向けて、集団行動に必要なスキルと社会性を段階的に養います。
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集団行動への慣れ: 通所施設を利用することで、少人数や同年代との集団行動に慣れるための訓練を行います。
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コミュニケーションスキルの習得: 遊びや活動を通じて、他者との適切な関わり方やルールを学び、復学後の学校生活を円滑に送るための社会性を育みます。
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04
就労に向けて(将来の自立に向けたキャリア支援)
復学という近未来の目標だけでなく、その先の社会生活・職業生活を見据えた支援をご提供します。
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文京大学との連携: 文京大学との連携のもと、お子様の個性(ニューロダイバーシティ)を最大限に活かせるようなキャリアデザインを共に考えます。
支援の核
大学との共同授業を通じたキャリア接続
就労への道筋設計(大学入学)
復学支援で回復した自信と学習意欲を、文京大学との共同授業という具体的なステップに繋げます。
この共同授業は、大学という環境に慣れるための準備期間であると同時に、専門的な学びに触れ、将来の職業選択の可能性を広げる機会となります。
個性の市場価値化(スキルアップ)
ニューロダイバーシティの理念に基づき、お子様の「個性や特性」が社会で求められる「独自の才能や強み」となるよう、実践的な学びやスキルアップを支援します。
社会との接続(就労支援)
共同授業での実績や適性を見極めながら、就労支援へとシームレスに移行します。
お子様の特性に合った働き方や職場環境を共に探し、大学入学から就職までを一貫してサポートすることで、社会への安定的な接続を実現します。
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社会との接続: 復学後の支援も継続し、将来の社会参加や就労に向けて、一人ひとりの強みと適性を見極めながら、自立した生活を送るための長期的な支援を行います。
このプログラムにより、不登校やブランクといった経験が、
「個性を磨き、社会で活躍するための戦略的な時間」へと転換されます。
復学支援を始 めるまでの流れ
Step
02
初回面談・訪問
ご本人やご家族の気持ちをじっくりと伺います。「こんなことを話していいのかな」と思うことも、遠慮なくお話しください。安心して気持ちを整理できる場をご用意します。
Step
03
研修・サポート開始
いきなり大きなことを始めるのではなく、基礎から少しずつ。研修や相談を通じて、自分のペースで新しい準備を進められるよう支えます。
Step
04
活動スタート
無理のないかたちで社会とのつながりを始めていきます。途中で立ち止まっても大丈夫。一緒に考えながら、あなたに合ったペースで歩んでいきましょう。

