個性と社会を繋ぐ、訪問看護というインターフェイス
当法人の訪問看護は、「個性と社会を繋ぐ、訪問看護というインターフェース」の理念のもと、看護とリハビリテーションによる複合的な支援を通じて、
私たちは、利用者様の「個性を磨き、自己肯定感を最大化する」ことを目指します。
私たちの訪問看護は、ただ在宅でケアを提供するだけではありません。お子様が持つ多様な特性(ニューロダイバーシティ)を力に変え、
学校、社会、そして将来の職場といった「次の居場所」へ、自信を持って歩み出せるよう送り出す重要な使命を担っています。
対象の方一例

発達障がい児(者)に対する訪問看護(リハビリ)支援
発達障がいのあるお子さまに対し、看護師と療法士が連携して発語や認知発達、生活スキルの向上を支援しています。トイレや遊びの中で「自分でできた」を積み重ね、日常の自立を促進。ご家族には休息の時間も生まれ、家庭全体の笑顔が増えています。小学校入学に向け、協調性や社会的ルールの理解を深める支援を続けています。

不登校児に対する訪問看護(リハビリ)支援
不登校のお子さまに対し、得意分野を活かして自己肯定感を育てながら、学校・主治医との連携を強化しました。ゲームやプログラミングを通じて自信を取り戻し、シール貼りなどの小さな成功体験から登校への一歩を支援。現在は週3日の登校が定着し、家庭学習や趣味活動も継続。感情の安定と健全な自己表現ができるようになっています。

メンタルケアが必要な方に対する訪問看護支援
気分変調症による抑うつ状態にある少女へ、傾聴と危機介入を通じて心の安定を支援しました。学びや趣味を活かしたセルフケアを促し、自傷 行為や希死念慮は改善傾向に。現在は活動量も増え、社会参加への意欲が高まっています。今後は高校卒業認定の取得など、自立と将来の選択肢を広げるためのサポートを継続しています。

医療的ケア児(者)に対する訪問看護(リハビリ)支援
重度てんかん症候群や発達遅滞のあるお子さまに対し、理学療法士と看護師が協働で呼吸機能の維持と家族のレスパイト支援を実施。入浴介助や姿勢ケアにより、生活の安定とお母さまの負担軽減を両立しています。また、重度疾患を抱える成人への在宅支援では、医師・多職種と連携しながら「自宅で自分らしく暮らす」意思を尊重し、安全と生活の両立を支えています。
ここでご紹介したのは一例です。
疾患や年齢を問わず、ご自宅での療養や生活に不安を抱える方々に幅 広く対応しています。
「このような場合は?」など気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。
訪問看護でできること
医療的ケア児(者)に対する訪問看護(リハビリ)支援
看護師と理学療法士が連携し、医療的ケア児(者)の在宅生活を支えます。生命を守る医療的支援に加え、リハビリによる身体機能の維持・向上を行い、「その人らしい生活」の実現を目指します。
不登校児に対する訪問看護(リハビリ)支援
自宅での看護・リハビリを通して、お子さまが再び社会へ踏み出せる力を育てます。心の安定と体の活力を取り戻し、「自分ならできる」という自信を育む支援を行います。
メンタルケアが必要な方に対する訪問看護支援
心の不調を抱える方に対し、自宅で安心して過ごせる環境を整えます。看護師が心の安定を支え、理学療法士が身体を動かすことで活力を引き出します。心と体の両面から回復をサポートします。
発達障がい児(者)に対する訪問看護(リハビリ)支援
発達障がいのあるお子さまに対し、医療と発達支援の両面から関わります。安心できる家庭環境で、その子の個性や強みを伸ばし、社会につながる力を育てるサポートを行っています。
リハビリ支援
1. 発達障がい児・不登校児へのリハビリテーション効果
発達障がいや不登校を抱えるお子さまに対しては、単なる運動訓練ではなく「心の安定と社会性の育成」を目的としたリハビリを行います。身体を動かす活動を通して自己肯定感を高め、自信を持って社会や学校に戻る力を育みます。
2. 医療的ケア児へのリハビリテーション効果
重度の障がいや慢性的な呼吸器疾患を持つお子さまにとって、理学療法士の支援は生命維持と生活の質の向上に直結します。呼吸ケアや姿勢調整、関節可動域の訓練などを通じて、全身状態の安定と快適な日常生活を支援します。
3. 高齢者へのリハビリテーション効果
加齢や疾患による身体機能の低下が見られる方に対し、在宅生活の継続を目的にリハビリを行います。多疾患併存(糖尿病やリンパ腫など)の方にも個別に対応し、日常生活動作(ADL)の維持と、安心して暮らせる身体づくりをサポートします。
多職種連携によるトータルサポート
まごころナースでは、訪問看護師と理学療法士が密に連携し、医療的な安全と心身の成長を両立させます。リハビリは身体機能の回復にとどまらず、自己肯定感や社会復帰への意欲を高める効果があり、ご利用者とご家族の生活の質を向上させています。
ご家族への包括的なサポート
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01
非対面での安心サポート(公式LINE相談)
日々の育児や介護の中で生まれる小さな不安に、いつでも寄り添える体制を整えています。公式LINEを通じ、24時間いつでも看護師へ相談可能。家事や仕事の合間でも気軽にメッセージでき、家庭内での孤立を防ぎ、早期の安心へつなげます。
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02
身体的・精神的負担を軽減するレスパイトケア
訪問中は専門職がケアを担い、ご家族が安心して休息を取れる時間を確保します。入浴介助や吸引などの医療的支援を代行するほか、会話を通じた心理的サポートも実施。育児や介護を一人で抱え込まないための「心の余白」を生み出します。
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03
多機関との連携による一貫したサポート
訪問看護師が「つなぎ役」となり、学校・医療機関・行政など多機関と連携します。お子さまの体調や生活状況を共有し、学校での支援体制づくりや療育機関との協働を推進。ご家庭と地域が一体となり、切れ目のない支援を実現します。
相談支援で、
生活の不安を一緒に整理します
相談支援では、ご本人やご家族の困りごとや将来への不安を丁寧に伺い、一人ひとりに合った支援計画を一緒に作ります。
行政や地域の福祉サービスとも連携し、利用できる制度や資源を活用しながら、安心して暮らせる環境づくりをサポート。複雑で分かりにくい手続きも専門員が伴走するので、「どこに相談すればいいか分からない」という方も安心です。
支援の流れ
STEP
01
ご相談
お困りごとやご希望を丁寧にヒアリング
STEP
02
支援計画作成
行政や制度を活用し、最適なプランをご提案
STEP
03
サービス利用開始
関係機関と連携し、必要な支援を実施
STEP
04
継続的なフォロー
状況に応じて計画を見直し、安心を継続
医療・行政と連携した切れ目のない支援
まごころナースでは、主治医や医療機関との情報共有はもちろん、行政や福祉機関とも連携しながら支援を行っています。
医療・生活・復学といった複合的な課題を、一人で抱え込む必要はありません。
関係機関と協力し合うことで、切れ目のないサポート体制を整え、ご本人とご家族の安心を支えます。

医療機関との連携
主治医や病院と情報を共有し、在宅医療を安全にサポートします。

行政・福祉サービスとの協働
制度や地域資源を活用し、最適な支援が受けられるようお手伝いします。

ご本人・ご家族への伴走
スタッフが寄り添い、不安を一緒に解決する体制を整えています。
まごころグループだからこそ提供できる価値
まごころナースは、訪問看護・相談支援・就労支援を一体的に行う数少ない存在です。地域の医療機関や行政との連携を強みに、医療ケアだけでなく、生活の安定から社会参加まで切れ目のないサポートを実現しています。「不登校経験がある方」「子育て中や子育て後の方」など、多様な背景を持つ人々が安心して次の一歩を踏み出せるよう支援できるのは、まごころナースだからこそ。私たちは、一人ひとりの“らしさ”を尊重し、未来につながる支援をご提供します。

ご利用開始までの流れ
Step
02
初回面談・訪問
ご本人やご家族と直接お会いし、困っていることや希望をじっくりお伺いします。安心して話せる場をつくり、支援の第一歩を一緒に踏み出します。
Step
03
支援計画の作成
医療機関や行政とも連携しながら、今の状況に合った最適なプランをご提案します。制度や手続きが難しい部分も、専門スタッフが寄り添って進めます。
Step
04
支援開始
計画に基づき、訪問看護や相談支援などのサポートをスタート。日々の暮らしに寄り添い、安心して続けられるように継続的に支援します。
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